大田区議会 2021-05-26 令和 3年 5月 総務財政委員会-05月26日-01号
これは保健事業費等、それから、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業6億2,279万6,000円を計上しております。 次に、②都支出金は、区市町村との共同による感染拡大防止対策推進事業、それに、東京都生活応援事業などで3億9,487万2,000円。 3番の繰入金は、財政基金繰入金7億6,902万8,000円。 諸収入については、健康・厚生年金等保険料ということでございます。
これは保健事業費等、それから、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業6億2,279万6,000円を計上しております。 次に、②都支出金は、区市町村との共同による感染拡大防止対策推進事業、それに、東京都生活応援事業などで3億9,487万2,000円。 3番の繰入金は、財政基金繰入金7億6,902万8,000円。 諸収入については、健康・厚生年金等保険料ということでございます。
第4款保健事業費、本年度5億6,517万1,000円で、1,088万円の増でございます。 第1項第1目特定健康診査等事業費、本年度5億215万5,000円で、1,093万7,000円の増でございます。 350ページに移ります。 第2項保健事業費、第1目保健衛生普及費、本年度6,301万6,000円で、5万7,000円の減でございます。 続きまして、352ページに移ります。
次に、議案第十六号は、補正額一億二千三百十八万三千円の増額で、その内容は、諸支出金を増額し、総務費、保険給付費、国民健康保険事業費納付金及び保健事業費をそれぞれ減額するもので、補正額の財源としては、国庫支出金及び繰越金を増額し、国民健康保険料、都支出金及び繰入金をそれぞれ減額するものであります。
次に、議案第16号は、補正額1億2,318万3,000円の増額で、その内容は、諸支出金を増額し、総務費、保険給付費、国民健康保険事業費納付金及び保健事業費をそれぞれ減額するもので、補正額の財源としては、国庫支出金及び繰越金を増額し、国民健康保険料、都支出金及び繰入金をそれぞれ減額するものであります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗原佑卓 委員長 次に、第5款保健事業費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗原佑卓 委員長 次に、第7款諸支出金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗原佑卓 委員長 以上で、第7号議案、令和2年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算第5号の審査は終了いたしました。
第5款保健事業費は1億8,811万2,000円で、前の年度と比べ2,967万4,000円の減額です。その内訳です。項の1、特定健康診査等事業費は1億7,849万9,000円です。 272ページを御覧ください。項の2、保健事業費は961万3,000円です。 274ページを御覧ください。第6款諸支出金は7,086万6,000円で、前の年度と比べ976万6,000円の減額です。その内訳です。
第6款保健事業費は4億8,233万2,000円、対前年度比5.7%の減であります。これは、保養施設開設事業の見直し及び特定健康診査事業の減によるものであります。 82ページをお開き願います。 第8款諸支出金は1億7,270万9,000円、対前年度比16.5%の増であります。これは、主に一般被保険者保険料還付金等の増によるものであります。
次に、環境保健事業費負担金は、事業中止による歳出予算の補正に伴う減額でございます。 次に、国庫負担金ですが、保健事業費等は負担金該当事業である患者移送等の支出増に伴い増額するものでございます。 次に、都補助金ですが、保健事業費は肝炎ウイルス検診の実施件数が当初の想定を下回る見込みとなったことと、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業を中止したことに伴い減額するものでございます。
歳入予算の内容は、後期高齢者医療保険料、繰入金などで、歳出予算の内容は、広域連合納付金、保健事業費などとなっております。 第4号議案は、令和3年度大田区介護保険特別会計予算で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ596億801万6000円でございます。歳入予算の内容は、介護保険料、国庫支出金、支払基金交付金などで、歳出予算の内容は、総務費、保険給付費、地域支援事業費などとなっております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第5款、第1項保健事業費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第6款、第1項公債費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金。
保健事業費は2,189万3,000円の減額です。項の1、特定健康診査等事業費において同額の減となっています。諸支出金は2億7,620万2,000円の増額です。項の1、償還金及び還付金において同額の増となっています。以上により、歳出予算補正額の合計は1億2,318万3,000円の増額です。 続きまして、議案第17号令和2年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第3号)に沿って御説明いたします。
また、国民健康保険事業費納付金に79億8,980万円、保健事業費に2億5,647万9,000円、諸支出金4,030万6,000円、その他予備費などで2億4,000万円を計上しております。
│ │ │ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │ 3 介護納付金分納付金│ 959,140│ △ 44,380│ 914,760│ ├───────────┼───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ 5 保健事業費
その内訳として、第1款総務費を2,660万3,000円、第2款保険給付費を5,754万円、第3款国民健康保険事業費納付金を4,698万3,000円、第5款保健事業費を2,189万3,000円それぞれ減額し、第6款諸支出金を2億7,620万2,000円増額し、第7款予備費で財源更正を行います。
その内訳として、第1款総務費を2,660万3,000円、第2款保険給付費を5,754万円、第3款国民健康保険事業費納付金を4,698万3,000円、第5款保健事業費で2,189万3,000円、それぞれ減額し、第6款諸支出金を2億7,620万2,000円増額し、並びに第7款予備費で財源更正を行うものです。
その内訳としまして、第1款総務費を2,660万3,000円、第2款保険給付費を5,754万円、第3款国民健康保険事業費納付金を4,698万3,000円、第5款保健事業費で2,189万3,000円、それぞれ減額し、第6款諸支出金を2億7,620万2,000円増額し、第7款予備費で財源更正を行います。
ということで12月末に本決まりの係数が出て、そこでまた計算されるということですけれども、東京都国民健康保険運営協議会で示された仮の係数もそうなんですが、こういった確定した12月末の係数で、区では納付金額を示しますが、その3つの水準というのが医療水準と所得水準と被保険者の数だということで計算されますけれども、応能応益分なども割合に応じて算定をまた更にして保険料率が決まるということですが、足立区では、例えば、保健事業費
─┼────────┼─────────┤ │ │1 共同事業拠出金 │ 3,000│ 1,630│ 0│ 1,370│ 1,370│ ├─────────────┼─────────────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼─────────┤ │5 保健事業費
第4款保健事業費は2億8,696万8,325円で、前年度比4.3%の増であります。これは健康診査の受診者数の増によるものであります。 なお、事業の概要につきましては、資料3、218ページから221ページに記載しておりますので、後ほど御参照願います。
394ページにまいりまして、6款保健事業費、1項1目特定健康診査等指導費、1、特定検診・特定保健指導事業の不用額は、特定健康診査の実績による残等でございます。 396ページ、7款諸支出金の補足説明はございません。 400ページにまいりまして、8款予備費の補足説明はございません。